グリーティングカード事情

 In Branding, Marketing

 

大切なあの人に、あなたの想いを伝える

「オリジナルメッセージカード」をつくろう

 

皆さんは、グリーティングカード(Greeting card)と聞いて何を思いますか? グリーティングとは「挨拶」。つまり、グリーティングカードとは、クリスマスや誕生日、バレンタインデーなどに、祝いの言葉や感謝のメッセージを添えて贈るカードです。日本でいうと、年賀状や暑中お見舞いなどの挨拶状がグリーティングカードに該当しますね。

グリーティングカードの起源は古く、およそ4000年前のエジプトまで遡ることができます。当時、古代エジプト人は、新年のお祝いに太陽神の象徴として神聖視していたコガネムシをかたどった「スカラベ」という護符(宝石)を親しい人に贈る習慣があったそうです。これに「ご多幸をお祈りします」と刻まれていたことから、一説では、これがグリーティングカードの始まりだと言われています。中世期頃には、石版や木版で印字したバレンタインカードやクリスマスカードが贈られるようになりましたが、本格的にグリーティングカードが普及するのは、より安く大量に印刷できるようになった1800年代以降のことです。この頃から郵便制度の発達もあいまって、欧米諸国を中心に様々なグリーティングカードが大量に作成され、人々の間で流通するようになりました。

さて近年は、若い世代を中心に「メール」でグリーティングカードを贈るそうです。ネット上で手軽に作成して、簡単に贈れるところが人気なのだとか。もちろん、従来からのグリーティングカードも、まだまだ人気です。メールの時代だからこそ、かたちとして手元に残るカードは「メッセージに温もりを感じる」という人も多く、実際に贈られると非常に嬉しいものです。

 


 

精美堂は、2010年に名前やメッセージを入れたオリジナルカレンダーが作成できる「名前入りカレンダー」サービスを始めました。その後、「カレンダー作成で提供している写真をもっと手軽に利用したい」という要望が数多く寄せられたことから、誰でも簡単にオリジナルカードが作成できるシステム開発に乗り出しました。

そして、構想から約5年の歳月をかけてシステムを構築。ようやく「ネームインメッセージカード」が完成しました。この「ネームイン」システムは、名前やメッセージを写真の一部として画像に取り込み、作成したカードを日本全国のセブン-イレブン(国内約20,000店舗 ※1)のマルチコピー機で簡単に出力することができます。ネットプリントサービスは2016年8月からスタート。同年11月には「ネームインポストカード」も開始しています。

2つの「ネームインカード」サービスは、とても簡単に利用できます。精美堂の専用サービスサイト(本Webサイト)にアクセスして、掲載されている380種類以上の写真(※2)の中から好みの1枚を選び、名前やメッセージを挿入すると共に、写真の余白に日本語メッセージを入力。続けて予約注文を行えば、最寄りのセブン-イレブンでカードを出力することができます。たったこれだけで、あなたにとって世界にひとつだけの“オリジナルメッセージカード”をつくることができるのです。カードは、誕生日や季節の挨拶、結婚記念日など様々なシーンでお使いいただけます。

 

注釈
※1)セブン-イレブン・ジャパン Webサイト「企業情報」(投稿時閲覧)
※2)投稿時の登録写真点数。写真は随時追加されます。
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Comments
  • YN
    返信

    Great!!